飲食店の“時短要請”大阪で始まる。困惑の声も

感染拡大防止の鍵となる、勝負の3週間。


大阪では27日から、飲食店などへの時短要請が始まった。


感染拡大を抑え込む勝負の3週間。


大阪市の繁華街ミナミでは27日夜...。


大阪ミナミの串カツ店で午後8時半ごろ、あと30分ほどで閉店となるが、店内は多くのお客さんでにぎわっていた。


大阪市の一部で、酒類を提供する飲食店などに対し、27日夜から始まる午後9時までの時短要請。


期間は12月11日までの15日間で、協力した店には、最大で50万円の協力金が支払われる。


来店客「(あと30分で閉店というのはご存じですか?)知らない。急いで食べます」、「串カツが食べたかった」、「あした飛行機早いので、ホテルに帰ります」


閉店までのわずかな時間に、急いで串カツを味わう人々。


そして午後9時すぎ、大阪ミナミの串カツ店は、時短要請を受けて、まだ店内は客が少し残っているが、表の看板の電気が消えた。


串かつだるま 道頓堀店・中嶋隆晴店長「結構お客さん来ていたので、もったいないというか、厳しいなと思う」、「(GoTo除外・時短のダブルパンチ?)そうですね、ダブルパンチですね。時短前とかに比べたら、でも(売り上げ)20%くらいは下がってる。早く収束していただけるのが1番ありがたい」


飲食店の営業時間短縮を、極めて重要と位置付けた菅首相。


菅首相「飲食における感染リスクを、かねて(新型コロナ分科会から)指摘いただいており、それに対応して、飲食店の時間短縮が極めて重要と考えている。ご協力いただいた全ての店舗に対して、国としてしっかりと支援していく」


27日から始まった大阪市のほか、東京都では28日から、愛知・名古屋市の一部でも29日から時短要請が始まる。


また、北海道・札幌市では、繁華街ススキノなどでの時短が延長になり、さらに28日からは、市内全域で接待をともなう飲食店には休業が要請される。


接待をともなう飲食店にあたるスナックでは、28日からの休業要請を受け入れる方針。


スナックのママ「12月の稼ぎ時に、お休みというのは今までない。35年営業してきて初めての経験です」


休業により、協力金が最大60万円支払われるというが...。


スナックのママ「100万円はないと、当店はまだ狭いので、もっともっと広い店だと足りないのではないか。どこまでやれるかって、みなさん美容室ではそんな話してる。ママさんたちが」


(北海道文化放送)


(関西テレビ)

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